年齢と個性に応じた基礎指導とは〜江崎光世先生〜

先日、PTNAの企画で江崎光世先生のセミナーに行ってきました。

音楽界では知らない人はいないほど有名な江崎先生の、45年に渡る指導経験から、基礎指導の部分について講義を受けました。

基礎の指導はそれぞれの先生によって色々な教え方がありますが、一番重要で難しい部分だと思います、

最初の一歩を間違えて教わると、あとから修正するのはとても大変ですので、基礎指導については私も色々と勉強しましたが、

やはり共通しておっしゃられるのは、耳を育てる事がとにかく大切という事です。

先生はレッスンに模唱や聴音のゲームを取り入れ、楽しく絶対音を持たせながら耳を育て、

またアンサンブルによって相手との呼吸を合わせ、相手の音を聴くといったような経験を日常的に生徒にさせているそうです。

何よりも、ビデオで見た生徒さん達の楽しそうで生き生きとした表情が印象的でした☆

そして、ピアノレッスンというのは子育てと関連しているので、

様々な子供の精神の発達に関する本を読みなさいという事もおっしゃっています。

子供さんでも、4歳と5歳では大きく差がありますので、

その年齢の成長に合った教え方をしないと非常に効率が悪いという事を強く仰っていました。

まだまだ沢山の事をお聞きしたので、色々書きたいですが、

安永ピアノ教室の幼児期のレッスンについてはまた改めてブログに書き留めたいと思います(^^)

最後に先生のオススメする、シューマンの格言が載っているこの本を早速買ってしまいました、影響されやすい私です^^;

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